開けきれない箱

現役メンサ会員が様々な物事に関しての意見・考察を書きます。

記憶の宮殿(マインドパレス)

   場所法、記憶の宮殿、精神の宮殿またはマインドパレスと呼ばれる記憶術がある。私がそれを知ったのは学校でジョシュアフォアの記事を読んだ時だったと思う。そこから彼の本を買い、世界記憶力選手権のチャンピオン(ドミニクオブライエン)の本を買い勉強した。ここでは大まかにこの記憶術のやり方を紹介しようと思う。

   まずは簡単なメモ程度における方法を紹介する。買い物メモだったら買いたいものをイメージし、それを自宅の玄関から順に刺激的なイメージとして置いていくのだ。そして、買い物をするときに頭の中で自宅を訪れ、順番通りに歩いてみる。するとそのイメージはそこに残っているだろう。

   次に数字やトランプにおける方法を紹介する。まずはじめに知っておいて欲しいのは、大量の記憶をするためには、その前にそれなりの記憶が必要だということだ。トランプなら一枚一枚に決まったイメージを、数字なら少なくて10種類、多くて1000種類の決まった数字の組み合わせに決まったイメージを覚える必要がある。そしてそのイメージを組み合わせつつ、決まった場所に順番に置いていくというものだ。

   これで分かったと思うが、大量の記憶をするには、入念な符号化とどれだけ宮殿(上級者は約100個)を持ってるいるか、そして練習が必要であるということだ。ではでは