開けきれない箱

現役メンサ会員が様々な物事に関しての意見・考察を書きます。

価値の変動

    単位の細かい価値が増えていると思う。

 

    広告を貼り付ける対象も個人のものが増え(youtuberが代表的)、昔よりも個人が個人としてピックアップされている。会社ありきではないということだ。

 

    私が思う原因の一つは、個人を表現するメディアの増加である。

    以前は、その人について書かれた本やニュースなどが個人を知る主な情報源であったが、現在はTwitterを中心に、より個人の像を捉えやすくするためのメディアが数多くある。

    他の人ととの境界線がはっきりするにつれて、価値も見出しやすくなる。

 

    小説の「何者」にもあるように、他の人との境界線を生み出すのが就活である。しかし、就活ではいろいろな方法でソートされたり、境界線をはっきりさせるには情報が少なすぎるのが問題である。

 

    このブログもそうであるが、なにかを発信するということは自分の分身を作っていることであると捉えている。前述のように書くと、自分の境界線をはっきりさせる行為ということだ。

    自分の分身(自分自身)に価値があるかどうかは分からないが(選択の科学(本)によると誰しもが自分自身を特別だと思っているとある)、発信しようと行動することに意味はあると思われる。

ではでは